費用について
難易度の高い受け口・しゃくれ・反対咬合でもこの価格を実現
受け口・しゃくれ・反対咬合矯正料金表(※料金は税抜きです。)
カウンセリング (堀歯学博士が直接行います) |
無料 | |
精密検査料 | 無料 | |
装置料(いずれか) |
通常ブラケット(メタル) | 850,000円 |
セラミックブラケット(透明) |
1,000,000円 | |
リンガルブラケット (裏側/上のみ) |
1,300,000円~ | |
ポジショナー(固定装置) | 治療完了後、1回のみ | 80,000円 |
処置料 (月額) |
通常のブラケット | リンガルブラケット |
6,000円 ※治療期間1年半分(18ヶ月)までしかいただきません。 ※治療が早く完了すれば、その分お安く済みます。 【最長治療期間の場合の処置料の合計】6,000円×18ヶ月=108,000円(税抜き) |
8,000円 ※治療期間2年半分(30ヶ月)までしかいただきません。 ※治療が早く完了すれば、その分お安く済みます。 ※リンガルブラケットの場合は、治療が長引く場合があります。 【最長治療期間の場合の処置料の合計】8,000円×30ヶ月=240,000円(税抜き) |
『前歯の1~2本だけ手軽に直したい!』という方向けの部分矯正もあります
(※料金は税抜きです。)
部分矯正(マウスピース法含む) | 1~2本の治療の場合 | 200,000円~ |
医療費控除について
歯列矯正の場合、治療を受ける方の年齢や目的などからみて、歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。
例えば、発育段階にあるお子様の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正は、医療費控除の対象になります。
しかし、同じ歯列矯正でも、見た目を綺麗に見せることを目的とした治療の費用は、医療費控除の対象になりません。
※これからの治療が医療費控除の対象となりうるかどうか気になる方は、治療を受ける前にスタッフまでご確認・ご相談いただくと確実です。
お気軽にお問い合わせください。
また、国税庁のホームページもご参照ください。→→国税庁ホームページ
お支払方法について
高額な治療の場合、クレジットカード、ローン、お振込でのお支払いも承っております。
<取り扱いクレジット>
JCB,セゾン,ダイナース,アメックス,VISA,UFJ,DC,NICOS,MUFG
<取り扱いローン>スルガ銀行デンタルローン
こちらでご返済計画のシミュレーションができます。